建設技術のデジタル革新に関する研究会

 

研究会の概要

建設分野におけるデジタル技術の適用は、省人化および省力化,高機能化等、今後の基幹インフラの高度化に必須な取組みである。地域産学行政の幅広い領域の研究者、技術者を交えて、高機能化(軽量、高強度、工期短縮等)を実現する技術、材料等を幅広く取り扱い、プロセス技術の高度化や先導的研究テーマの発掘等、当地域の産業振興に繋がる課題抽出等を行う。

背景・ねらい・目標

これからの社会インフラ事業が抱える「人手不足対策」、「維持補修費の抑制」、「CO2排出量の削減」などの社会的課題に対して、まずはそれを改善する「未来材料」および「新構造機構」等について情報共有を行い、次にそれを具現化するための「建設技術のデジタル革新」について、建設・機械・ロボット・材料・情報工学分野にまたがる、多次元・領域横断的な観点で議論を行います。
また、これからの「ニュー・ノーマル」とデジタル社会がもたらす大きな変化を踏まえ、産学官が協同して今後何をすべきか、2年間の活動の中で考えていきます。